2006年04月01日

猫だまりVol.2を振り返る・3

3月も去りましたね〜
早い・・・

猫だまりVol.2での自分のテーマは「町猫」
(街ではなんかピンとこないので町)
人間の作った町で、ある意味人間以上に自由に町を暮らしているのは猫しかいない。
その姿は可愛いけど、生きるのは過酷だと思う。
どこでも人に好かれているわけではないし、強く嫌悪されている場合もある。
そんな猫達の姿がテーマ。

町猫ってすごく身近で、特別な存在や問題ではない。
写真も機材の画素数やプリントの質ばかりを競うものではない。
そんな思いからプリントは携帯からの出力によく使われているプリント端末「プリンチャオ」を使用。
マット額縁を使用した展示ではなく、本当は写真に直に触れるように壁に直接張りしようと考えていました。
町猫も写真も、触れてもOKな存在。
でも今回は良い壁材(?)が見つからなくてポスターフレームに貼る形で展示しました。
枚数は36枚を予定していたもののプリントサイズの変更で24枚に。
24枚を一日の時間に沿って、昼・夕方・夜・朝と並べました。
24ページの本のような気分でと思い、冒頭にエピグラム、2枚目にタイトル写真を入れました。
が、展示には何の説明も付けてなかったので分かりにくかったみたいです。
反省。

今日の写真はその1枚目、5枚目、24枚目です。
フィルムスキャンの枠も含めてプリントしたかったのですが、比率的にプリンチャオではうまくいかなかったのでブログでは枠付きで。

200404012_signed.jpg
(LEICA M3)
2Lでも小さかったのですがブログサイズではさらに小さくて猫が見えない〜!
奥の青いゴミ箱の前にちょこんと座っています。
日射しが強く猫の耳が透け気味で輪郭が光っていて奇麗なんですが・・・
これは六つ切り以上の大きさがベストな写真かも。
この写真に坂本真綾さんの曲「ストロボの空」の歌詞冒頭をエピグラムとして入れていました。

200604013_signed.jpg
(LEICA M3)
道の真ん中でゴロゴロリラックスしている猫。
糸目が可愛い〜!
でも、後ろには猫除けペットボトルが。
でもでも、さらによく見ると樋のところに猫用爪磨ぎが。
同じ道でも町猫を良く思っている人と悪く思っている人が。
これが正に町猫の生きる道なんでしょう。

200604011_signed.jpg
(CANON AE-1P)
これはエピローグ的写真。
姿は見えなくても、人と猫は町に共存しています。
posted by 緑ドンケ at 17:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。