2006年10月14日

猫だま3・展示作品その2

今日は残りのモノクロ2枚。

下の記事で「モノクロプリントが3枚出来た」ってのがありますが、あの記事の時点ではプリントサイズはA4の予定でした。
しかしフレームに並べてみるとなんだかしっくりと行かなくて、サイズを変更することにしました。
用紙もスケッチブックの様な質感で少しベージュ色のものを選択していました。
ほんといつもギリギリまで決まらないものです・・・

今回はカラーもモノクロも家プリンターで出力。
使用したプリンターはHP製のものです。
写真屋さんに出すよりカラーの色味やモノクロのトーンにこだわれるのが良いです。
しかし自由な分、明確なビジョンが無いとどこまでも終わらないのが欠点かな。
紙も色々と吟味して、ピクトリコのベルベッティに決定。
カラーもモノクロも好みの質感が出て、非常にお気に入りの紙です。
他にはイルフォードの半光沢紙やキャンソンのミ・タントがお気に入り。
半光沢、マットが好きで、高光沢は苦手です。
でも圧倒的に高光沢紙が多いですね〜
それにしても紙選びはなかなかに楽しいものです。

200610124.jpg
(LEICA M3 /SUMMICRON 5cm)
これは近所のスーパーに晩ご飯の食材を買いにいった帰りに撮った一枚。
スーパーの袋を持ちながら撮りました〜
撮影時間帯は完全な夜です。
後ろの光は街灯の光です。
この子猫は壁の隙間に隠れていて、目が合うと引っ込む。
でも少し待っているとまた顔を出すの繰り返しでした。
人を警戒しつつも興味津々の様です。
写真画面に対して猫の比率が非常に小さく、しかも顔半分。
これが猫写真か!?ってな感じですが、自分的であるかなとお気に入りの一枚です。


200610123.jpg
(LEICA M3 /SUMMICRON 5cm)
いつも撮影に行くお気に入りの場所です。
ここに猫がいてくれたらなぁと毎回思いつつ歩く場所。
そこに子猫がいました。
これは夕方の西日の強い逆光で撮っています。
なので子猫の胸の辺り、前足が奇麗に白い輪郭線が付きました。
モノクロは色情報が無い分、正しく伝わらないことが多々あります。
でもこの写真が夕方でも、朝と感じてくれても全然問題ないと思います。
夜の強い街灯にも見えなくもありません。
子猫も寂し気なような、ゆったりしているような、いろんな見え方がします。
ロールシャッハーの絵の様にいろんな感じ方ができるのが面白い。
後に訊いた話ですが、この子猫は保護されて今は家猫として暮らしているとのこと。
なんかほっとしました。
posted by 緑ドンケ at 02:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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