2006年10月25日

フォトキナって

知っていますか?
2年に一度のカメラの見本市。ドイツで開催されます。
今年はフォトキナの年で9月末に開催していました。
こんな見本市、カメラに興味をもつまでもちろん知りませんでした〜

今年のフォトキナはなんとなく盛り上がり的にはイマイチ。
センセーショナルな発表が無かったので。
純粋なカメラメーカーより家電メーカーが強くなって来たことも原因かな。
そんな中、自分が気になったカメラ情報を少し・・・

●シグマのコンパクトデジカメDP1
コンパクトデジカメなんだけど、中の素子がデジイチと同じサイズ・クラスのものを使用しています。
コンデジながらデジイチに匹敵する画像が撮れるところが面白そう。
28mm単焦点っていうとことか全体のデザインとか、リコーのGRを意識した作り。
価格は多分入門デジイチとほぼ同じと思うけど、今回のフォトキナで一番興味があったデジタルカメラ。
発売されたらかなり本気で欲しい・・・

●ライカM8
これが今回のフォトキナの目玉。(のはず)
自分が使っているライカM3は1954年のデザイン。
その筐体がデジカメになったのがM8。
他のメーカーでそんな古い筐体のデザインを今だ使っているなんて無い。
デジカメだけど、本体に全くデジタルですって表記が無いところがすごいと思いました。
他のカメラはメガピクセルだとか、デジタルをアピールするDとかEとかがボディーにいっぱい。
手ブレ補正マークや、ダストリダクションマークとかも。
でもそんな機能は本来カメラにはオマケな機能のはず。
「フィルムは主流じゃなくなりました。次はデジタルです。なので新しいカメラを作りました。M8です」みたいな感じで、記録方法よりもカメラそのものをアピールしているのはこの機種だけと思います。
他のメーカーはカメラの発表じゃなく、もう技術的数字の優劣を競っているだけの印象。
これはデジタルもの、コンピューターものの宿命だけど、本道では無いはず。

そして・・・
一番ビックリだったのが・・・
●ロモLC-A復活 LC-A+登場!
これはフォトキナのオチ?主催者のネタ?と思うくらい場違いな発表。
部品はロシア製で、組み上げは中国で復活らしいです。
最新技術の高いデジカメがいっぱいの中、勇気ある発表。
新機能としてシャッターにバルブ搭載。
シャッターボタンにレリーズが取り付け可能になりました。
全くもって最新技術では無いけど、カメラとして純粋な進化!すばらしい〜!
まだ日本のロモグラフィーでは発表されていないけど、我が家に3台目のロモが来る日は近い!!??
USのロモグラフィーにはもう出ています)

20061025_marked.jpg
雨の公園にて。
雨を表現するのはすごく難しい・・・
でも雨の日の撮影って面白く、今一番興味のあるテーマ。
(LOMO LC-A)
posted by 緑ドンケ at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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