2006年11月05日

3人の写真家

告知が遅くなってしまいましたが、11月にグループ展があります!!!
そう!あの伝説(?)の「猫を撮る」展が復活です!
今までは地下鉄・京阪の北浜駅構内でしたが場所を新たにして開催です!

八二一猫写真講座受講生作品展 「猫を撮る Vol.4」展
受講生一同(約20名)による猫写真展です。

■期間:2006年11月20日(月)〜26日(日)

■時間:平日・土 10:00〜18:00
    ※ 23日(祝)10:00〜17:30  
    ※ 26日(日)10:00〜15:00

■休み:会期中なし

■場所:近鉄文化サロン阿倍野 7階ギャラリー (入場無料)
    大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-36 アベノセンタービル7階
    TEL:06-6649-0071

■交通:地下鉄(谷町線・御堂筋線)→「天王寺」駅 14番出口
    JR→「天王寺」駅
    近鉄南大阪線→「阿倍野橋」駅

■詳しい情報はこちらをクリック



思えば、blogスタートの記事が「猫を撮る3」でした。
この写真展が楽しくて楽しくて、勢いで猫だまりを始めて今に至っています。
(それにしても昔のblog記事の写真、スキャンってひどいな・・・恥ずかしい)

こうして2年ほど猫写真を続けて来たところで、ちょっと「写真」について考えてみる。
自分に写真の楽しさを教えてくれた写真家。
それは3人います。
(以下長いので、初めて使ってみた”続きを読む”)
一人目は、ごとーさん
2004年にごとーさん参加の写真展に行って、ごとーさんに会うことが無ければすべてが始まらなかったと言えます。
写真展での写真が素晴らしかったのは言うまでもなく、ごとーさんのお人柄に惚れて(?)しまった〜
人が生み出すもの(写真)には、間違いなく生み出す人の個性が写し出されています。
あまり多く書くと次に顔を合わすのが恥ずかしくなるので、二人目の写真家さんへ!

二人目は、八二一先生
ごとーさんに誘われ(ナンパ?)参加し始めた八二先生の写真講座。
現在は「はっちゃん」で大人気の八二先生ですが、下町猫を撮った写真集「君のニャは、」が自分の町猫好きの原点と言えます。
今までは存在すら気付きもしなかった町の猫達の表情豊かなこと!
傍観者的な目線ではなく、同じ高さの愛情溢れる目線からの写真が大好きです。
あまり多く書くと次に顔を合わすのが恥ずかしくなるので、三人目の写真家さんへ!

三人目は、渡部さとる氏。
写真・カメラのことなど全く知らない状態で参加し始めた八二先生の講座。
ちょっとは勉強をしなければと当時よくカメラ雑誌を読んでいました。
その頃に偶然手にした今は無き「ライカ通信」
まだライカって何?ってな頃でしたが雑誌内のモノクロ写真が気に入って購入。
その写真が渡部さとる氏のものでした。
(ライカ通信No.9・特集2「魅惑のズマロン」)
そして生まれる勘違いな衝動。
「ライカならこんな写真が撮れるの?」
いやいや、渡部さとる氏だから撮れる訳ですが、そこからライカへの憧れが始まりました。
それ以降色々と調べ、一眼レフとレンジファインダーとの違いや、ライカMシリーズモデル変遷とかも理解できるようになってきました。

「ライカM2って一番メカニカルでカッコいいな。でも露出計が入ってないしM6以降じゃないと使えないな。M3は露出計無し、35mmフレーム無しなんで絶対に買わないだろうな」

そんな時に出会った本。
渡部さとる氏の「旅するカメラ」
ほんと読んでるとカメラ、写真が好きなことが伝わって来て、自分もカメラや写真に触れたくなってくる本です。
その中にある露出の話。
これが今もこれからも自分のカメラ・写真に対する指針になりました。

世界中、どこに行っても太陽はひとつ。
晴れた日の太陽の下の露出一つを覚えれば、あとはそれから何段光が弱いかを考えるだけ。

ほんと目からウロコでした。
自分がちょっと理解し始めていたのは内蔵の露出計の使い方だけだったと。
逆光ならプラス2とか、黒かったらマイナス補正とか。
それって露出計に対してのアクションであって、本来カメラの動作とは関係ない。
常に撮影者が考えることは、光。
被写体にどれだけの光が当たっていて、どれだけの光を反射しているか。
それを自分はどう写真にしたいのか。

露出計から解放されるとカメラ選びが自由になりました。
古いカメラも使える!
そうして購入したのが、絶対に買わないと思っていたライカM3。
M2ではなくM3になったのはレンズ付きで安かったというだけの理由なのですが・・・


そんな3人の写真家との出会いによって続けて来た写真。
そこから生まれた思い入れ深い作品を「猫を撮る Vol.4」展に展示します。
大好きな光は夜。
ライカM3で撮った、夜の町猫モノクロ写真です。

200611052_marked.jpg
それはかなり要チェックですニャ!
(CANON AE-1P + COSINA 24mm)
posted by 緑ドンケ at 15:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
熱いです!!素敵です!
緑ドンケさんの心意気が伝わります!(私、ちょっと表現間違ってます??)
緑ドンケさんの写真は、そんな気持ちが写りこんでいるんでしょうね。
私も、もっともっと写真頑張りたい!って思えました。
そして、もずくちゃん、ス・テ・キです♪
変なテンションですみません。
Posted by Chiyo。 at 2006年11月06日 00:21
緑ドンケさん、今、うちにも黒猫がいるんですよ〜。
しかも、手の平サイズ(期間限定)です♪
講座、仲間入り出来なくて残念!
見せてもらいに行きますね。
Posted by totoko at 2006年11月06日 12:58
こんばんは、ナンパ師のごとーです。
2004年のあの写真展はいろんな意味で思い出深い!
良くも悪くもドラマがありすぎました〜。
今ならもうちょっと違う展開にできたかとは思うんですけど
それでも緑ドンケさんともずく母さんのことはやっぱりナンパしたかな。
2回目に来てくださったときのことは今でもよく覚えています。

「猫を撮る4」で展示される夜猫写真からまた夜猫写ブームがきそうですね。
Posted by ごとー at 2006年11月06日 20:18
chiyo。さん
熱っ苦しくなかったですか〜?
渡部さとる氏の本の一節にある「自分の好きな光を見つけることができれば、何を撮っても自分の写真になる」という言葉を読んで以来、光を意識するようになりました。
そういえば「猫を撮る Vol.4」展ではお隣同士ですよね!
よろしくです!
だんだんと近づいてきましたが、作品はどうですか?
なんか楽しみでドキドキしてきました!

totokoさん
黒猫ちゃん、ブログで拝見させていただきました!
可愛いじゃないですか!
それとtotokoさんの優しさに感動です。
うちのもずくも子供の頃の方が顔とか尖っていて大人びていました。
子猫ちゃんも幸せいっぱいで、福々丸々可愛くなるのもすぐでしょうね〜
ほんと子猫の成長は早い!
でも、太り過ぎは注意ですよね!(→もずく!)
写真展、ぜひお越し下さい〜!

ごとーさん
これからも猫写真と、ナンパの腕を学ばせていただきます〜
出品者は大変だったというあの写真展ですが、ほんと自分ともずく母さんとには良い思い出ばかりです。
「猫を撮る4」のプリントが仕上がったのですが、さすがに今回のモノクロは地味だったかなぁとちょっと心配になってたりします〜
でも早くも部屋に飾っていて一足先に「猫を撮る4」気分です。
Posted by 緑ドンケ at 2006年11月09日 20:02
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